[2019年] NETFLIXは最強の配信サービスなのか?今後衰退していく?

190カ国以上で約1億3900万人の人が登録している『NETFLIX』。

動画コンテンツ配信サービスの飛躍には驚かされる。ついこの前までは、TUTAYAやGeoに行ってDVDを借りていた覚えがあるが、今ではほとんど足を運ぶこともなくなった。

最近では老若男女問わず多くに人が利用しているサービス。
若い人や女性などには、「あいのり」や「テラスハウス」などテレビ番組から移行されたコンテンツなどが人気のようだ。

そんな中でこんなニュースが公開された。

ネット動画配信サービス世界最大手、米ネットフリックスは17日、4-6月(第2四半期)に米会員数が減少し、米国外でも伸びが大幅に鈍化したと、予想外の結果を発表した。競争激化が見込まれる中、同社の勢いが失われつつある兆候が示された。

ネットフリックスは値上げとコンテンツの不人気により米会員数が13万人の純減となったと発表。これを受け、17日の米株式市場時間外で同社株は一時13%安の314ドルを付けた。4-6月期の米国外の契約者数は280万人の純増と、自社予想の約半分にとどまった。

私も2年間愛用している中で、NETFLIXのメリットやデメリットがおおよそ把握できるようになってきた。

今回はそんな『Netlix』についてと、今後の展開についてお話したいと思う。

NETFLIXとは?

NETFLIXはストリーミング配信サービスを提供する会社。

現在映画やドラマ、アニメなど多数のコンテンツを視聴者に届けている。

家から出なくても、パソコン、スマホから視聴する事が可能。
またApple TVやChrome castを使用してテレビに繋げば、いつでもNETFLIXを楽しむ事ができる。

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加えて、家族や友達を1つのアカウントを共有できるのも魅力的。
アカウント上でユーザを分割できるため、自分の好みに合う映画などを紹介してくれる。

特にこのユーザー分析については日々改良されており、より趣味や思考とマッチングしたモノをオススメしてくれる。

料金プランは月額で800円、1200円、1900円の3つがある。

主な違いとしては、画質と同時視聴可能な台数くらいのもの。
仮に1900円のプランで3人で共有したとしても、1人当たり約630円程度で済む。

私も現在友人と3人で1200円のプランを共有しているが、この価格帯なら生活になんの差し支えもない。

他社との違いはなんだろうか?

現在HULUやAmazonプライム、Abemaなど配信サービスの選択肢は様々だ。

実際価格や画質、操作性など多少の差はあれど大した問題ではない。

一番大きな違いといえば、コンテンツの違いにある。

まず初めに多くの方が気にするのは映画に関する事だろう。

NETFLIXは海外映画、ラインナップは他者と比べても厚い。
Amazonも海外映画もあるが、国内映画に強いのが魅力かもしれない。

ただこの点比較が難しいのは、片方にあって、もう片方に無い映画が存在する。

一概に好みに寄ると言い方もできない。特に映画数は日々増加していくのでその都度評価の基準が変わってしまう。

ただデメリットでいうとNETFLIXは国内バラエティが少し弱い気がする。
有名なところでいえば、最近人気の松本人志の企画などのお笑い企画はAmazonプライムの方が圧倒的に多い。

しかしながら、冒頭にもお話した「あいのり」や「テラスハウス」など、流行りの番組をNETFLIXはカバーできている事もあるので、今後さらに期待したい。

NETFLIXの素晴らしい所は独自コンテンツ

NetfLIXはオリジナルコンテンツがとにかく凄い。

世界的に話題になる作品があり、映画に限らずドラマなど複数出している。

ドラマで言えば最近有名な作品は

『13の理由』

『ブラックミラー』

『ストレンジャー・シングス』

ストレンジャーシングスに関して言えば、3シーズンで現在は構成されている(続編もある?)。

その3シーズン目の視聴数が3日で世界の4070万世帯が視聴したというのだから凄い。
(これはNETFLIX登録者の約1/4のユーザが見ていることになる。)

私も友人に勧められて見始めたのだが、毎話毎話次の展開が気になり、シーズンを丸々一気に見終わったしまったほど面白かった。

その他多くのコンテンツが毎月更新され、日々楽しませてくれるのが最大の魅力。

どの映画もキャストから映像までこだわっており、大きな会社になったからこその、作品1つにかかる出資額が大きい。
お金が一番大事とは言わないが、少なからず壮大な映画を作るのには必要な要素ではないか。

この点が評価され現在ストリーミング配信業界でもトップに位置する理由だと言えるだろう。

今後の展開は?懸念される所

現在登録者数の増加が鈍化してきている。

主な原因としては激しい競合社との関係と、ディズニー映画の撤退が考えられる。

特にディズニーはNETFLIX撤退後、「Disney +」として独自のストリーミング配信サービスを開始する予定とのこと。
加えてHULUの買収も行われ、本格的にトップの座を獲得する動きが現実化されようとしている。

またマーベル作品を出しているフォックス社の買収も完了しており、さらに争いは激化されるかもしれない。

しかしながら先ほどお話したように、独自コンテンツの強さが健在で、今後も期待できる所。
ユーザーからすれば、月額に支払う金額は特別高い訳では無い。

何も1つのサービスを使用する必要もなく、幅広く使い分ければいいのではないかと考える。

また今後は豊富なラインナップを持っているかとういう事ではなく、いかに質の高い面白いコンテンツを配信していけるかが鍵になってくるのではないだろうか。

今現在NETFLIXを使用している中で、満足している映画やドラマはたくさんある。

個人的にはまだまだ私達を楽しませてくれる映像を届けてくれるのではないかと思っている。

 

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