【コールマン】初心者におすすめはこれ一択!寝袋の選び方まとめ

キャンプに最適の時期と言われている9月。

今年は外出自粛もあり、感染対策は必要ながらもようやくキャンプにも行けるようになってきた。

前回はアウトドアにオススメのクーラボックスを紹介したが、キャンプにはもう少し準備が必要だ。

その中でも「寝袋」は非常に大切であり、不適切な寝袋を使用すると体調を崩す可能性もある。

最近の寝袋は保温力はもちろんだが、よりコンパクトでしかも洗濯機で丸洗い可能な物まである。

そこで今回は自分にあった寝袋の選び方と、キャンプ初心者にオススメの「コールマン コージーII/C5」を紹介していきたいと思う。

寝袋の選び方

寝袋は素材や形によって適応できる環境が異なるため、予めよく調べてから購入する必要がある。

下記の2つのポイントが寝袋を購入する際に理解しておきたい点だ。

目的に応じた中綿の素材

中綿とは寝袋の内部に入っている綿のこと。

この中綿が内部から温めてくれてるため、寝袋は暖かさを保つことができる。

中綿は主に2種類の素材に分かれており、それぞれ特徴やメリット・デメリットが異なる。

  • 化繊(ポリエステル)

ポリエステルの特徴を一言で表すと「大きくて重たいが、手入れが楽」である。

化繊は比較的に、水に濡れても乾きやすい素材なので洗濯がしやすい。

また、価格もダウンと比べて半額以上のものが多く、初心者でも購入しやすいのも魅力だ。

しかし、化繊の寝袋はサイズや重さが大きいものが多いため、持ち運ぶのに苦労するのがデメリットと言える。

とは言え、車でキャンプへ向かう場合はそこまでサイズは重さは気にする必要はない。

特に家族や大人数でキャンプに行く際は化繊素材の寝袋がおすすめだ。

  • ダウン

ダウンは価格こそ高いが、どこへでも持ち運べる携帯性が魅力の素材だ。

素材上、保温性が非常に高くて柔らかいので、寝ていても寝袋と思えないほど寝心地がいい。

しかし、水分に弱いので雨の中でのキャンプや洗濯をする時は十分注意が必要だ。

元々の価格が高い上に、ダウン専用の洗剤も必要なことから多少値が張っても良いものを買いたい方におすすめだ。

特に登山やバイクの旅など、限られた荷物しか持ち運べない場合がダウン素材一択になるだろう。

季節によって異なる寝袋の形

寝袋は季節や気温によって寝袋のタイプを使い分けるのが一般的。

主には2種類のタイプに分かれており、それぞれ期待できる性能や特徴が異なる。

  • マミー型

マミー型とはミイラに似ていることからつけられた名称の寝袋。

ミノムシのように全体を布団に覆わせることで、高い保温効果が期待できる。

また、コンパクトで収納も楽なので登山やツーリングなど荷物を少なくしたい時におすすめだ。

しっかりと体を温めて眠ることができるので、秋から冬にかけての少し肌寒い季節にぴったりだ。

  • 封筒型

封筒型はまるで布団のように自分で温度調節を自由にできるのが魅力。

同じ寝袋同士で連結して複数人で一緒に使用することもでき、マミー型と比べて価格も控えめだ。

しかし、保温力と携帯性はマミー型に劣るので、車などで荷物をたくさん運べる場合のキャンプにおすすめ。

そこそこの保温力と自由に温度管理が可能な点から、比較的春から夏に使用されることが多い。

Coleman「コージーll/C5」

ここまで自分に合った寝袋の探し方について紹介した。

しかし、現在はAmazonや楽天などで様々な種類の寝袋が販売されており、簡単にベストな寝袋を探すことは難しい。

そこで今回は、初心者におすすめの「コールマン コージーII/C5」を紹介したいと思う。

機能性・保温力ともに申し分なく、これからの季節で使用するには間違いない商品だ。

簡単に特徴をまとめておこう。

  • 5度まで対応可能な保温力
  • コンパクトで持ち運び楽々
  • 連結で一枚の布団に

各項目に分けて、詳細を見ていきたいと思う。

春・秋にぴったりの保温力

このColeman「コージーII/C5」は、特にこれからの季節に適している寝袋だ。

名前の語尾につく「C」はコールマン独自の使用可能温度の目安を表しており、C0は0℃まで、C10なら10℃までといった具合に対応可能な気温が異なる。

「コージーII/C5」は5℃まで対応しており、正に秋のキャンプ向け寝袋となっている。

また、寝心地・肌触り共に評価が高く、キャンプ中にまるで布団で寝ているような感覚を味わえる。

ふかふかで使いやすい

お布団のようにフカフカで、中も広くゴロゴロ寝返りできます。
広げたらそのまま布団になりますし、使い勝手が良いです。
Amazon カスタマーレビュー (Coleman コージーII/C5)

しかし一方で、実際に5度の環境で使用すると肌寒く感じるという声もあった。

基本的に寝袋は対応可能温度の5℃から10℃の環境で使用するのが、一番快適である。

この寝袋も例外ではなく、余裕をもって10℃〜15℃の環境での使用を推奨する。

ポリエステル素材なのにコンパクト

前述の通り、ポリエステルはダウンに比べて大きく、かさばるのがデメリットだ。

しかし、「コージーII/C5」はポリエステル素材にも関わらず、収納時のサイズは26×42cmとコンパクトに収納が可能だ。

このサイズ感であれば、ぎりぎりツーリングやバックパック旅行にも使用できそうだ。

これまでの寝袋の欠点として、初心者にとって寝袋はたたむのが難しかった。

だが、この商品は丸めた後にベルトで止めてから袋に入れるので、子供でも使用後の収納は簡単だ。

使いやすいように細部まで利用者のことを考えて設計されており、正にキャンプをこれから始めたい方にぜひオススメしたい。

同じ寝袋を連結で一枚の布団に

「コージーII/C5」は同じ寝袋と結合して、大きな一枚の布団にすることも可能。

これにより、大人二人と子供1〜2人までは楽々と入る大きさに変わる。

特に小さい子供は暗闇の中、怖くてなかなか寝つけない場合もあるので、そんな時に嬉しい機能だ。

また、使用後は洗濯機で簡単に丸洗いもできる点も高評価に繋がっている。

気になる価格は、約4,500円と初心者でも手のとりやすい値段に設定されている。

2つ個購入しても、1万円以下なので複数人でキャンプを検討している方は必見だ。

まとめ

いかがだったろうか。

キャンプをする時に重要な道具の一つである「寝袋」

それぞれのプラン、季節・天候に適した寝袋を購入することが非常に重要だ。

Coleman「コージーII/C5」は価格が抑えられながらも、初心者向けに十分な機能が備わっている。

これからの季節は冷え込みこともあるので、キャンプを予定している方は、これを機にぜひ検討してみてはいかがだろうか。

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