ミニマルな財布は最高。
Kurashi Laboでも何度か紹介させて頂いてる「マネークリップ」シリーズ。
キャッシュレス化が進んでいる現代だからこそ、マネークリップは最高の財布と言える。
カードをメインに持ち運び、割り勘や、カードが使えない場合に備えて、ある程度のキャッシュを持ち歩く。
最近ではスマホ決算できる店舗も増えてきており、マネークリップが有効に働く時代になった。
さて今回はそんな中でも、ホリエモンさん採用の「the RIDGE(ザ・リッジ)」のマネークリップを紹介する。
目次
ホリエモンさん愛用「the RIDGE(ザ・リッジ)」
あのミニマリストで有名なホリエモンさんが採用しているthe RIDGE。
今後コラボ商品を作られる予定らしく、その使い勝手の良さに多くのユーザーに愛されている財布となっている。
スマートフォンより薄いと謳われている本体の特徴は
- クレジットカードサイズと同じで非常にコンパクト
- カード15枚まで収納可能
- 遠隔スキミング防止機能を備えている
- 日本製品のクオリティ。国内正規品
- 日本札も折りたたんで収納可能
マネークリップの良さでもある小さいサイズ感と、そのデザイン性が特徴的だ。
アルミ素材でチープ感がなく、カラーバリエーションも11色と非常に幅広い。
本体の底面部は穴が空いており、取り出しの際は後ろから押し出せばいいので、非常に簡単。
特に他のマネークリップにない機能としては、スキミング防止機能がある所。
遠隔スキミング対策として、the RIDGEはRFID Blocking(非接触型カード防犯機能)を備えている。よって磁気カードの情報が抜きだされることもない。
日本ではスキミングはあまり頻繁には起こらないが、海外旅行や出張の際に、恩恵を受けることがあるかもしれない。
the RIDGE マネークリップ メンズ チタニウム
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私が愛用するマネークリップ STORUS(ストラス)
前回ホリエモンさんが使用していたマネークリップとして有名な「STORUS」。
最強のシンプルさといえばこれ。ということで私も採用している。
詳細は記事にも記載しているが、取り出しやすさ、見た目、収納時の違和感のなさはトップレベルだと思っている。
先ほどのthe RIDGEと比べるとクレジットカードなどのカード類が約5枚程度しか収納できないのが残念。
しかしシンプルさにこだわっているからこそ、カード選定しながら使用すれば問題ない。
まとめ「the RIDGE(ザ・リッジ)」 STORUS(ストラス)
マネークリップは様々な種類があり、使用用途や好みによって選ぶものは変わるかもしれない。
時代の流れでキャッシュレス化が進んでいくので、さらにマネークリップが活躍していくこと、間違いなしだ。
今回紹介した2つのマネークリップの他にも、いくつかKURASHI LABOでも紹介しているので、ぜひ参考にしてほしい。