シンプルで使いやすいマネークリップ「STORUS」。マネークリップを使うメリットとは?
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みなさんが使用している財布はどんな仕様ですか?
長財布、2つ折り財布、基本的にはこの2種類を使用している人が大半ではないでしょうか。

今回はそんなみなさんに、私が愛用しているマネークリップ「STORUS」を紹介したいと思います。

またそもそもマネークリップにするメリットとは何か?についてもお話しします。

マネークリップとは?

マネークリップとは基本的に紙幣とカードだけを収納するシンプルでコンパクトな財布です。
もともとは欧米のチップを払う文化から、チップを収納する専用の財布として使用されていたようです。よってすぐに紙幣を取り出せるよなシンプルな構造になっています。

現在では普段使いで使用している方も多く、私もその使いやすさの虜になりました(大げさかもしれません)。

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究極にシンプルなマネークリップ「STORUS」

私がお勧めするSTORUSのマネークリップ。今まで出会った財布の中でも特にお気に入りの理由がシンプルなデザインと使い勝手のよさです。

特徴・メリット

ではここでSTORUSメリットについてまとめたいと思います。

1. 見た目がかっこいい

見た目って財布選びにとって重要なポイントですよね。
STORUSは無駄な部分がほぼなく、紙幣、カードをしまうのに余分な物を全て排除した美しいデザインになっています。

実際紙幣とカードを入れてみるとこんな感じです。↓


カードがずれ落ちない、取り出しにくいわけでもない絶妙な締め付け具合です。2年使用している今でさえ緩みはありません。

2.カードは最大5枚、紙幣30枚挿入可能

カードの保有枚数は人それぞれですが、私は基本的に下記の5枚で事足りています。

・免許証
・クレジットカード(2枚)
・デビットカード(1枚)
・キャッシングカード(1枚)

3,4年前はポイントカードやTUTAYAカードなど困ることもあったかもしれません。現在はTUTAYAを含め多くの店がモバイルで完結できるアプリを出しているので、この心配もいらなくなりました。

3. 結局カード決算が多い

私がマネークリップを使い始めた理由の1つが、キャッシュレスです。
最近ではカード決算、モバイル決算、QR決算など紙幣を持ち歩かなくてもいい時代になりました。

ポイントカード長財布や2つ折り財布に入れる物ってそんなにないのではないか?と疑問を持つようになり、マネークリップに出会いました。上記で述べた5枚のカードで生きていき、現金は割り勘する時に使うぐらいになりました。
将来的にはカードも現金もいらないような世の中になればいいなと思いますが、もう少し先になりそうですね。。。

4. ポケットに入れてもかさ張らない

私が普段気になっていたのでが、ポケットに入れた時です。歩いていても、「あの人お洒落な格好なのにポケットの主張がすごいな」とか「あの人前ポケットに収まらず後ろのポケットに入れてる」など悪いわけではないのですが、どうしても気になってしまいました。当時は私も長財布を使っていたので、ポケット難民かカバンに入れてしまう族でした(出すのが一手間)。

実施に仕様した様子がこちらです↑
どこに入ってるかわかりますか?立っても座っても、足を上げても目立ちません。

仕様

サイズ(約):縦7.5×横5.5×厚さ1.5cm
重量(約):30g
材質:stainless steel

気になる価格は?

STORUS(ストラス) スマートマネークリップ チタンコーティング
STORUS(ストラス) スマートマネークリップ ゴールド
STORUS(ストラス) スマートマネークリップ ピンクゴールド
STORUS(ストラス) スマートマネークリップ マットブラック
STORUS ストラス カーボンレザーレザースマートマネークリップ 薄い財布【名入れ無料】

 

そこまで高額な商品でもないので、物は試し!1度購入してみてもいい値段ではないでしょうか。
一度使えば先ほどお話ししたメリットについてもお分りいただけるかもしれません。

こんな方には向かないかも?

1. 紙幣をしまう際には2つ折りまたは3つ折りにしなければなりません。例えば現金支払いの際に、真っ直ぐピンと張ったお札で支払う方がスマートに見えると思う方もいらっしゃると思います。私もその1人でしたが、先ほども話した通り、現金支払いがあまりないので最近はあまり気にしていません。

2. 小銭がしまう場所がありません。残念ながら小銭を入れれるタイプのマネークリップではないので、お釣りなので小銭が発生した場合は小銭入れを持ち歩かなければならないかもしれません。私の場合はスマートではないですが、そのままポケット行きになっています。。。
別記事で小銭入れ機能付きのマネークリップも紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

3. カード枚数が限られています。ポイントカードによってはアプリ化されていないものもありますし、5枚では足らないなんて方には不向きかもしれません。

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