【楽天Sim】Rakuten UN-LIMITの大きな利点は何?デメリットは?価格やサービス内容完全まとめ

スマホは2台持ちにすべき?

近年グローバル化に伴い、海外に行く機会が増えている人も多いのではないだろうか。

特にビジネスマンの方々は、仕事用と個人用で使い分けなければならない。

現地で専用のSIMを購入し、使用しているスマホのSIMと差し替える。これが面倒臭く、他のアプリに影響を及ぼす可能性もあるので気を付けたいところ。

そこでおすすめの方法はスマホを2台所有する事。ただあくまでサブ機。お金をかける必要なく、低価格のものでも十分に機能する製品も多い。

前回紹介した「楽天 mini」もその中の1つでコスパの高い商品として、注目を集めている。

さて今回は数あるSimの中でも国外・国内どちらでも使える『楽天Sim』を紹介したいと思う。

Rakuten UN-LIMIT

現在市場では多くの大手企業が格安Simによる通信サービスを提供している。

中でも今までにないプラン内容で勝負をしているのが”楽天”の『UN-LIMIT』という新サービスだ。

簡単に特徴をまとめていこう。

  • データ無制限・使い放題(楽天回線エリア)
  • パートナー回線2GB/月
  • 国内通話かけ放題(Rakuten Linkアプリによる)
  • 海外66の国と地域でデータ容量2GB/月 使用できる

一見素晴らしすぎるサービスで使い勝手も良さそう。ただ各項目注意点が必要だ。

データ無制限・使い放題

今回の目玉でもあるデータ無制限というサービス。

もう日常生活でデータ容量を気にして生きていく必要も、月末に通信スピードで悩まされることもなくなりそう。

しかし気をつけなければならないのは、あくまで楽天回線エリアのみという点。地方などカバーされていない場所では使用できない可能性が高い。

上記は楽天公式ホームページにて確認できる通信カバー範囲の一部だ。

日々カバー範囲を拡大させるために、進められているものの、まだまだ全国で使えるというわけではなさそうだ。

リンクURL:https://network.mobile.rakuten.co.jp/area/?l-id=un-limit_area_02

ただ心配する必要はない、楽天回線適用外でもDocomoやauなどのパートナー回線を2GB/月使用できる。普段使いでは十分かもしれない。

宇宙からスマホに通信提供?

現状基本的に通信エリアやスピードを向上するために重要になってくるのが「基地局」の数だ。

主要都市だけでなく全国的に基地局を立てているDocomoやau、Softbankは、その点強い。

楽天も基地局を増やす努力をしているが、上記のマップの通りまだ不十分。

そこで楽天は、宇宙からスマホに通信回線を繋げるべく、「AST&Science」という衛星通信の提供を目指すベンチャー企業と資本業務提携を行なった。

このテクノロジーが可能になれば、基地局数を増やす必要はなく、全国津々浦々カバーすることが可能である。

この新テクノロジーには堀江貴文さんも疑問を示しており、本当に実現可能かどうかはまだわからない。

国内通話かけ放題

これは疑問が多いサービス内容といえるだろう。

まずこのサービスを使用するには「Rakuten Link」を使用する必要があり、Rakuten Link同士でないとかけ放題とはならない。

グループチャットも可能だが、現状日本で使用されている『LINE』との違いがない。またL”LINE”の利用者の方が多いので、Rakuten Linkを利用できる機会も少ないだろう。

海外66の国と地域でネットが使える!

この点は私個人的には一番嬉しい点だ。海外出張が多い中でSim1つに集約されていれば、現地で入れ替える必要もない。

また66の国は日本人の渡航が多い所が含まれており、現地のパートナー回線を使用できる。

データ容量は2GB/月となっており、国内とは別に使用できる。

短期出張が多い方や、旅行に行かれる方々でも十分な容量となっているのはないだろうか。

月額いくら?

Rakuten UN-LIMITは月々2,980円/月となっている。

他社と比べても比較的安く、サービス内容も充実している。また現在キャンペーンで先着300万人の方は一年間無料となっている。

注意すべきは、通話やSMSはRakuten Link利用時となっているので、通常の電話やSMSは別途料金が発生する。

ただ、現状LINEなどのチャットサービスもあるので、電話そのものを使用する機会も減っているので問題ないかもしれない。

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