【Xiaomi】Mi Smart Band 5が発売開始。価格やスペック完全まとめ

Xiaomiがまた革命を起こした。

これまで「中国のApple」として世界に高品質・低価格を実現してきたシャオミ。

以前はコスパ最高スマホ「Mi Note 10」を紹介するとともにシャオミのビジネス戦略を紹介した。

つい先日AppleはWWDCにてWatch OS7を発表し、新型も9月に発売が予想されている。

そんな中、シャオミはAppleに対抗すべくMi Bandシリーズより「MI Smart Band 5」を発売した。

価格は変わらず、主に健康管理モードの追加、新しいワイヤレス充電システムが一新された。

そこで今回は「MI Smart Band 5」の気になる新機能や価格、日本での販売の可能性について迫っていきたい。

「Mi Smart Band 5」は何が新しくなったのか?

前作である「Smart Band 4」は発売開始からわずか8日で100万台以上売り上げたことで有名だ。

そんな今や世界的ベストセラー商品だが、今回は更に進化遂げて帰ってきた。

簡単に改良された点をまとめておこう。

  • ディスプレイが20%大型化
  • 睡眠トラッキング機能が向上
  • ワイヤレス充電システムが一新
  • 心拍測定がより正確に

各項目に分けて、詳細を見ていきたいと思う。

1.1インチAMOLEDディスプレイ搭載でよりスマートに

前作のSmart Band 4と同様にバッテリー消費を抑えるAMOLEDディスプレイを搭載。

今回は従来より20%ディスプレイを大型化し、より情報が見やすくなった。

シリーズ4が0.95インチということもあり、比べても特に違和感を感じることはないだろう。

また、解像度も120×240ピクセルから120×294ピクセルに改善され、より鮮明に美しくなった。

24時間睡眠をトラッキング可能に、より質の高い睡眠へ

これまでのスマートバンドは昼寝が計測できなかったり、朝方に寝ると睡眠が記録されなかった。

しかし、今回の製品は常に睡眠を追跡。短時間の昼寝であっても全て記録できるようになった。

また、覚醒・睡眠時の検出精度も40%向上。

これによりレム睡眠も追跡することが可能となり、睡眠パターンがより専門的に解析される。

バッテリーは最大14日間稼働できるので、たとえ家にいてもこの時計を外すことはなくなりそうだ。

ワイヤレス充電がマグネットタイプに変更

従来の製品は充電をする際に本体をバンドから外す手間があり、ユーザーからの不満が多かった。

バンドが着けにくいし、本体が外しにくい

充電する時に本体をバンドから外す時にかなり押し込む必要があります。最初外した時に床に勢いよく落ちました
Amazon カスタマーレビュー (Smart Band 4)

しかし、スマートバンド5で充電ドックがホルダータイプからマグネットタイプに変更された。

本体を近づければ充電ドックのマグネットが自動的にバンドにくっつく仕組みとなっている。

充電する際の煩わしさがなくなり、文字通り「スマートなウォッチ」に近づいたようだ。

また、エコモードであれば20日に1回の充電だけで使用可能であることから、バッテリー性能に関しても他社の製品を圧倒している。

心拍測定の精度が向上、サポートできるスポーツが11種類に

今回の製品はよりスポーツに適した進化を遂げた。

PPGバイオセンサーを搭載することで心拍センサーの精度は既存モデルより50%向上。

その上でサポートできるエクササイズにヨガ、縄跳び、ローイングマシーンが追加された。

これで対応しているエクササイズは計11種類となり、スポーツマンにもぜひオススメしたい製品となった。

その他性能・日本での発売は?

他にも女性向けに月経周期を予測する機能などを追加。

世界的人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」や「初音ミク」などとコラボし、それぞれのキャラクターをイメージしたカラーのリストバンドとなっている。(現在は中国版のみ)

さて、気になる日本での発売に関してだが、今の所まだ発表はされていない。

しかし、前作のスマートバンド4が日本でかなり人気だったことから今回も日本での販売の可能性は十分にあると言えるだろう。

これだけ機能が充実したのにも関わらず、価格は39.99ユーロ(約4900円) と従来と変わらず低価格を実現した。

今回発表されたグローバル版は中国版とは違い、GPS機能やNFCモバイル決済等の一部機能が省かれているので注意が必要だ。

まとめ

いかがだったろうか。

やはり何と言ってもシャオミの魅力はこのコスパの良さである。

今現在スマートウォッチを購入しようか考えている方には入門機として十分お勧めできる商品だ。

IoT化が進むこの時代、まずは時計から「スマート」になってみてはいかがだろうか。

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