【コールマンおすすめ】クーラーボックスでアウトドアが変わる!おすすめ紹介
スポンサーリンク

このコロナの自粛の中、少しでも楽しみがあると嬉しいのでアウトドア用品を調べてみた。

BBQやキャンプなど、外でのアクティビティには欠かせない「クーラーボックス」

ようやく遅めのアウトドアシーズンが到来し、クーラボックスの購入を検討している人も多いのではないだろうか。

クーラーボックスには発泡スチロール、ウレタンなどの様々なタイプがあり、それぞれの目的に適した物を購入する必要がある。

また、各会社によって強みや弱みも違うので購入する際は注意が必要だ。

その中でもコールマンのクーラーボックスは高性能で、誰でも使いやすいようになっている。

今回は、他と比べ高性能でコスパの良いコールマンのクーラーボックスを紹介する。

クーラーボックスの選び方

一般的にクーラーボックスを選ぶ際には大きく分けて3つの観点から選ぶと良い。

  • 素材の違い
  • クーラボックスに入る容量
  • 重さ

各項目に分けて、詳細を見ていきたいと思う。

用途に適したそれぞれの素材

クーラーボックスの素材は主にウレタン、発泡スチロール、真空断熱パネルに分かれる。

ウレタンは保冷力、価格ともに一番丁度いい素材で、比較的どんな外でのアクティビティにも対応

発泡スチロールは保冷力こそ劣るが、安価で軽いのが魅力だ。

真空断熱パネルは高い保冷力を誇るクーラーボックス一の素材で、連泊するキャンプや釣りなどによく使われる。

どのくらい容量があるのか

クーラーボックスの容量は大きければ大きい方が良いと言うものではない。

クーラーボックスにかなりの余裕ができてしまうと、開封の際に冷気が大量に逃げてせっかくの保冷力を失う場合がある。

1泊のキャンプ程度であれば30Lの容量があれば十分収納可能だ。

2泊、3泊を想定するのであれば50L〜70Lぐらいの容量を選んでおくと問題ない。

持ち運びに適した重さ

クーラーボックスはその機能に応じて重さがかなり変わってくる。

容量が大きくなればなるほど、保冷力が高い素材であればあるほどクーラーボックスは重くなる。

キャンプの際などは意外とテントサイトまで持ち運ぶのが遠かったりするので注意が必要だ。

もし、予算に余裕があるならキャスター付きのクーラーボックスがおすすめだ。

どんなに重くても女性でも軽々と運ぶことができる。

スポンサーリンク

コールマンのクーラーボックスのおすすめモデル

Coleman 54QT スチールベルトクーラー

Coleman 54QT スチールベルトクーラー

「Coleman 54QT スチールベルトクーラー」はこれまでたくさんのキャンプ経験がある方達から絶賛の声が多い。

スチール製を採用しており、耐久性はもちろんだが、見た目の存在感もあり絵になる。

5種類のおしゃれなカラーからは想像できない、2泊3日程度の保冷なら余裕で可能で、かなりの保冷力を誇る。

容量も51L収納可能で、2Lペットボトルが縦に楽々収納が可能。

価格は24,000円と少し高価だが、この性能、デザインをもってこの価格は他社のクーラーボックスと比べて破格だ。

クーターボックスとして申し分ない機能を備えており、特にこれから本格的にアウトドアを始める方におすすめの商品だ。

コールマン スチールベルト クーラー 【COLEMAN 54QT STEEL BELTED COOLER】 クーラーボックス アウトドア キャンプ フェス BBQ 海水浴 バーベキュー 花見 保冷 カラー:RED/BLACK サイズ:54QT

 

Coleman 48QT クーラーボックス ポリライト

Coleman 48QT クーラーボックス ポリライト

「Coleman 48QT クーラーボックス ポリライト」はコールマンのクーラーボックスシリーズの中で一番人気の商品だ。

容量が45Lと大容量なのに加え、価格が6,000円と安価なのが魅力だ。

約4kgともともと軽いのに加え、キャスター付きなので女性でも問題なく運べる。

汚れても簡単に落とせるイージークリーントップを採用し、上部にはカップホルダーを4つ搭載。

子供のテーブルや椅子としても活躍できる。コスパ抜群の商品だ。

アウトドア初心者で大人数で行くことが想定される方には、まずはこれをおすすめする。

Coleman アルティメット アイスクーラー

Coleman アルティメット アイスクーラー

使いやすさと機能性のどちらも備えたのがこの「Coleman 48QT アルティメット」だ。

ソフトクーラーボックスにも関わらず、45時間以上の保冷力があるのが魅力。

手提げと肩掛けが付属しており、持ち運びにも抜群。

また、少しでも冷気を逃さない為にバッグの天井部分に小窓がついている為、取り出しも簡単だ。

サイズが約42×32×38(h)cmと、どこへでも持参できるコンパクト性を実現しながら、利便性、保冷力ともに他のクーラーボックスに引けを取らない。

容量 35L  重量 約1.4㎏

価格も約13,000円なので、気軽にアウトドアに行きたい方は購入して損はない商品だ。

コールマン(Coleman) クーラーボックス アルティメイトアイスクーラー2 35L アクア 2000027238

 

コールマン(Coleman) クーラーボックス エクストリームアイスクーラー

コールマン(Coleman) クーラーボックス エクストリームアイスクーラー

 

こちらのコールマン(Coleman) クーラーボックス エクストリームアイスクーラーはコスパ最強でアウトドア以外でも十分使える。

  • サイズは約30×25×25(h)cm  
  • 容量 15L
  • 収納力 500mlペットボトル約13本
  • 価格も3,000円台とコスパ

 

コールマン クーラー デイリークーラー/20L ピーチ

コールマン クーラー デイリークーラー/20L ピーチ

 

コールマン クーラー デイリークーラー/20L ピーチはデザインもおしゃれで運動会などにも使える。

  • サイズは 33 x 27 x 23 cm
  • 容量 20L
  • 収納力 約500mlペットボトルだと14本

 

コールマン クーラー デイリークーラー/20L ピーチ

まとめ

いかがだったろうか。

コールマンのクーラーボックスは価格がお手頃で、信頼できる高性能な製品が揃っている。

また、コールマンのクーラーボックスともなると、数年間安心して使えるのでそれほど買い替える必要もない。

クーラーボックスにこだわることでよりアウトドアがより楽しく、快適になるのでおすすめだ。

徐々にアウトドアシーズンが始まってきた今年、ワンランク上のアウトドアを目指してぜひ検討してみてはいかがだろうか。

スポンサーリンク
おすすめの記事