アディダスATPについてまとめてみた

4月に入り、衣替えの季節になった。地域によっては平均気温が20度を上回る地域も増えている。

冬用のアウターとしてダウンや、コートなどの厚手のモノから、春先用のジャケットに入れ替える時期。

ワーク系ジャケットやミリタリー系、パーカーなど様々なアイテムが存在する。

その中でも今回おすすめしたいのが「ジャージ」。

ジャージにもスポーツブランドからアパレルラインまで多くのタイプがあるが、今回はおすすめ「アディダス ATP」について紹介する。

adidas(アディダス) ATPとは

adidas(アディダス)ATPとは、70年代から80年代にテニス用のウェアとして作られたジャージである。

ATPとは、「Association for Tennis Professionals」の略で、男子プロテニス協会を示している。そして、adidasが1970~80年代にATPのオフィシャルサプライヤーとなった。

年代が古いのと絶大な人気から、全国の古着店でも中々見つけ出すことはできない現状である。

タグによって製造元が違う

青タグと言われているのがMade in France製で、「CREATION ventex」と表記されている。

こちらのventexというのが、フランスの化学製品の製造会社でアディダス製品の生地の製造元になる。ventex製は生地にハリがあり丈夫といった特徴がある。

そして、1979年にアメリカのカリフォルニアに工場を設立し、USA製が生まれた。そこからタグの表記がventexからKEYROLANに変更される。

KEYROLANは、ポリエステルとトリアセテートという素材が使われており、光沢がありシワになりにくい特徴がある。

ユーザーが言うには、現在では復刻版やアディダスオリジナルから様々な商品が出ているが、生地感が全く違うそうだ。

adidas ATPが人気・有名になったきっかけ

第1ブームとなったのが2000年頃。当時音楽やダンスなど、今に引き継がれる様々な文化が築き上げられた時代に「RUN-D.M.C」が大流行したことがきっかけである。

また、テレビでは堂本剛などが着用し話題にもなった。

最近では、ロック、ソウル、ジャズ、ヒップホップなどから影響を受けた音楽性を持つバンドSuchmos(サチモス)のボーカル、ヨンスがPVで着用していたことで再ブームとなった。

また、『今夜はブギー・バック』で観るTOKYO CULTURE STORYでBEAMS40周年記念動画にも出演されたことから、朝のニュースでも紹介されるほど話題になった。

カラーバリエーション

カラーバリエーションは、ヴィンテージのものから復刻版にかけて様々である。以下の動画でヴィンテージラインを紹介しているので、是非参考にしてほしい。

ATPを使ったコーデ

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