![[おすすめ3選]持ち運びに便利なキーボード。打鍵感にこだわった製品](https://kuralabo.com/wp-content/uploads/2019/06/thumbnail_ogp.jpg)
タブレットにはキーボードが必要?
先日iPad miniで生活をしてくことは可能かという記事を更新した。
私も本格的にiPadをメイン機器とした生活を始める準備をしている。
最低限アクセサリとして、Apple Pencil、カバーは必要だと考える。
たださらにタブレットできる事を拡張するにはキーボードは必要だ。
Apple製品の中で発売されているキーボードといえば『Apple magic keyboard』、iPad pro専用の『Smart Keyboard』の2つ。
Magic keyboardならiPad miniでも使えないことはない。
しかしより持ち運びに特化したキーボードはないかと考え、私がリサーチしたおすすめ3選をを紹介したいと思う。
Ewin Bluetooth 折りたたみキーボード
Amazonのレビュー数299件で星の数が4.3と高評価の『Ewin』のキーボード。
持ち運びやすさに定評があり、なおかつキーボード本来の打ちやすさも兼ね合わせている商品。
その重量は157g、収納時のサイズは横145×縦66×幅12mmと非常にコンパクトに持ち運べる。
デザイン性も高く、背面はレザー仕様になっており、防水、防塵構造となっている。
レビューでも非常に安定感が高く使いやすいとのこと。
とにかく接続が簡単。
タブレットも接続するだけで使いやすくPCの様になりますね^ ^ キーボードで打つ方かとても打ち易いですね!
コンパクトだし言う事無し^ ^
早速嬉しくて接続しちゃいました。通常アップルの純正だと20000円近く物がこの価格。
もっと早く知っていればよかった!
おすすめですよーーーー^ ^
コンパクトで軽量!携帯にベスト!
・enterキーが小さくて、スペースキーが左右に分かれている点も、慣れが必要です。
・iPhoneとiPadを同時に使用して、切り替えながら入力できるとよいのですが、A端末に同期していると、B端末と同期するためには、A端末の電源をオフしないとB端末に同期できない点など、少し不便です。
日本語配列ではない
動作に大きな問題はなく、軽いしコンパクトです。
ただ配列が普通と違うので、ブラインドタッチなどするとキーを間違えます。
また強く押さないと反応しない時もあり(コマンドキーを使ったショートカットなど)地味にストレスなことがあります。
まぁ値段も安いし、慣れていくしかないかなと思っています
Bluetooth対応であれば、Windows,、Mac、Android、iOSとデバイスの種類を問わない。
しかしながらキーボード配列がUS配列でMac製品に適した仕様になっているので、Windowsユーザには使い慣れるまで時間がかかるかもしれない。
充電時間は約1.5時間〜2時間で約60時間使用できる。
iClever Bluetooth キーボード
Amazonのレビュー数229件で星の数が4.4と高評価の『iClever』のキーボード。
重量179g、折りたたみ可能でコンパクトな持ち運びができる点では1つ目に紹介したモノと違いはそんなに無い。
一番の注目は「V字型に広がったデザイン」。
人間工学を考慮した設計になっており、タイピング中の疲労感の軽減してくれる。
先ほどの商品も含め、電源のON/OFFはキーボードを開閉によって行われるので、充電を無駄に消費されることも無い。
打鍵感はタッチが軽く静音式の打ちやすいキーボードとなっている。
軽いタッチで入力できます!
稼働可能時間も長く、外で作業するときに困ったこともありません。
Bluetoothの接続もスムーズで、途中で切れたりすることはありません。
また、一番気になったところは、打鍵感です!軽いタッチで入力できます!
長めの文章を入力するのが楽になります。
日本語配列。Windowsも使いやすい『Logicool』キーボード。
この商品は折りたたみでは無いが、タイピングの良さに定評がある『Logicool』のキーボード。
重量も423gと他製品に比べれば、少し重たいがAmazon評価4以上を獲得する理由がある。
デザインは特徴的な丸型のボタンであるが、各キーをタッチする際にボタンの認識がしやすいとのこと。
打鍵感はレビューの評価も高く、さすが『Logicool』といったとこだろう。
そして一番の特徴は最大3台まで接続することができるという点。
本来はBluetoothで接続されているので、デバイスAからデバイスBに接続しようと思えば、Aの接続を切断してから、Bにペアリングしなればならない。
しかしLogicoolは左上の「Easy-switchボタン」によりデバイスの切り替えができる。
よってスマホ、タブレット、PCを同時に使用する人にとっては嬉しい機能だ。
また乾電池2本で最長2年間使用できるので、充電の必要も無い。
すばらしい
左上のスイッチ一つで接続先を選べるし、打鍵感もちょうど良い感じです。
丸形ボタンなのでどうかと思いましたが、指先で一つ一つのボタンを認識できるので、逆にミスタイプは減るように思います。
iPad, 小型パソコンと使い分けて活躍中です。
妻と小学生の子供が絶賛してヘビーユースしています。
まとめ
いかがだっただろうか。
現在私が注目している3つのキーボードを紹介した。
次回は実際この中で選定した商品を実際に使用レビューとして記事を更新したいと思う。
タブレットのお供として、生活の一部として使う上で、どれだけ活躍してくれるのかなど詳しくお話したい。