【2020年Apple Event】新型iPad Airが革命的すぎる。完全まとめ

日本時間の9月17日深夜、遂に「Apple Event 」が開催された。

今年は9月、10月、11月と三回に渡って発表会がある予定であり、今回はその初回となる。

今回の発表では「iPhone 12」や新作iPadへの期待が高まっていた。

しかし、期待とは裏腹に今回は新作iPhoneの発表はなく、iPad Air とApple Watchのみの発表にとどまった。

だが、特に新型iPad Airは著しい進化を遂げており、世間の注目を集めている。

そこで今回は、Apple Event の新作製品である「iPad Air 第4世代」について発表をまとめていきたいと思う。

 進化した新型iPad Air

今回の発表の目玉と言える「新型iPad Air」

実は今回「新型iPad Air」の他に「第8世代iPad」も発表されたが、今回はAirの方に注目する。

AirにはこれまでiPad Proのみにあったベゼルレスのデザインが採用されるなど、これまでとは全く異なる。

簡単に特徴をまとめておこう。

  • 「Touch ID」の位置が刷新
  • 「A14 Bionic」が新搭載
  •  USB-C, ペンシル第二世代、Magic Keyboardに対応

各項目に分けて、詳細を見ていきたいと思う。

Face IDでもなく、Touch ID がトップボタンに

これまでのiPadはFace IDを利用してロック解除していた。

しかし、Face IDの技術が高いとはいえマスクをした状態や寝起きの状態だと解除されない場合もあった。

そこで、iPad AirからはTouch IDを再採用し、トップボタン(電源ボタン) に配置。

Proと同様にホームボタンが非搭載ながら、指紋認証が可能になったことで実用性は抜群だ。

特に今はコロナ対策としてマスクをつけることが多い分、この新機能はかなり有効的といえる。

また、実際にTouch ID内部には最先端の技術が搭載されており、Face IDよりも安全性が高い。

5nmプロセスルールで製造された「A14 Bionic」を搭載

気になるチップだが、新型iPad Air には「A14 Bionic」が搭載。

「A14 Bionic」はApple製品としては初めて搭載されており、期待は高い。

iPhone 11 Proなどに搭載されるチップは「A13 Bionic」なので、それ以上の性能は確実だ。

前モデルの「iPad Air 第3世代」と比べて、CPUが40%、GPUが30%高速化された。

加えて処理能力だけでなく、機械学習が前世代の最大2倍と高速になった点も注目だ。

現行のiPad Proは「A12Z Bionicコア」が搭載されているが、こちらとの性能の違いも気になる。

「A14 Bionic」の具体的な数値などは詳しい詳細がわかり次第、まとめていきたいと思う。

iPad Proと変わらない互換性

ユーザーにとって嬉しい進化はこれだけではない。

遂に「新型iPad Air」はApple Pencil 第二世代、 Magic Keyboardに対応した。

Apple Pencilは第一世代と第二世代の性能の違いは明らかであり、 Airでもマグネット式充電も利用可能になった点は魅力的。

また、作業効率が格段に上がるMagic Keyboardに対応も非常に嬉しい。

加えて、今回の新型iPadはUSB-Cにも対応している。

これにより、iPad Airであっても高速でデータの転送、充電が可能になる。

実際に、Delivery対応のUSB-C電源アダプタに加えてUSB Type-C-Lightningケーブルを使用すると充電速度は2倍近く変わることが証明済みだ。

その他、価格について

他にも様々な改良が見受けられる今回の「新型iPad Air」。

カラーもシルバー、スペースグレイ、ローズゴールド、グリーン、スカイブルーの5色展開。

Proと比べてデュアルカメラ・LiDARセンサーが非搭載等の違いはあるが、それでもほぼ同等のレベルだ。

気になる価格は、64GBのWi-Fiモデルで税別6万2800円、256GBモデルで税別7万9800円。

LTEモデルは、それぞれ1万5000円の上乗せで、発売は10月中の予定だ。

若干Proよりも機能面で劣るが価格は抑えられており、手に取りやすくなったことは間違いない。

まとめ

いかがだったろうか。

ユーザーに衝撃を与えた今回の「新型iPad Air」の発表。

ベゼルレスデザインやUSB-C、ペンシル第二世代など、もはやProと遜色ない変化を遂げた。

加えて、新型Touch IDや「A14 Bionic」チップなど新しい要素も取り入れられた。

この「新型iPad Air」はProほどの性能・機能は必要ないが、便利なアクセサリーや中間のスペックを求めている方にぜひオススメしたい。

今後間違いなく、人気モデルになるであろう「新型iPad Air」ぜひ検討してみてはいかがだろうか。

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