最近は、高級食パンと言われる生食パンが増えてきているが、生トーストという言葉は聞いたことがあるだろうか?
生食パンとは、焼かずして生でそのまま食べられる、ふわふわで甘みがあるパンのこと。
そんな生食パンでも、トーストで香ばしく焼いてしまうと、焼く前と比べるとやわらかさは失われてしまう。
そんなトーストの常識を一変するトースター「三菱ブレッドオーブン TO-ST1」を三菱電機が2019年3月20日に発売した。これまでの既存品とは一線を画す構造により、“サクサクなのにやわらかい”新食感の焼き上がりを実現。
今回はそんなブレッドオーブンを、Amazon、楽天市場、価格,com、ブログの口コミやレビューを参考に徹底解析する。
目次
三菱電機の”密封断熱”トースター
食パンを美味しく食べることを徹底的に追求。熱、蒸気、香りを閉じ込めて焼く新構造のトースター
トースターと言えば一般的には、パンを2枚ほどセットして時間が経つと「チンッ」と音がなって出来上がるイメージ。
しかし今回の商品は、トーストを1枚ずつ絶妙な温度管理で焼き、本来であれば逃してしまうパンの水分と香りを庫内に留めて再び食パンに戻し、食感しっとり、香り豊かに仕上げる。
主な特徴
- 熱と水分と香りを閉じ込める「密封断熱構造」
- 「プレート加熱方式」
- 5段階の焼き加減調整機能
- きめ細かい今度調節でこだわりの1枚を焼きあげる
口コミ・レビュー
パンの耳が恐ろしいレベルの食感に!
多機能ではなく単機能超高性能、そして高価格であり、1枚(小さめの食パンなら2枚入りますが)しか焼けないので、この焼き上がりに価値があると思えないと無意味な商品です。
賛否両論の客を選ぶ商品だと思いますが、食パンを少しでも美味しく食べたいと思えるなら価値はあります。
ですので、万人にはお勧め出来ません。
究極の1枚の為のトースター
自分は家電量販店で購入し、早速使ってみたが冷凍パンもサクサクフワフワにでき、トースターというクオリティ、概念が一変しました。本当にすごい1枚になります。
一枚用のトースターですが、見た目もお洒落でグッドです!フレンチトーストも作れます!
総評としては、食パン一枚を楽しむ時代が家庭にきました。お高いが価値は十分にあります!
値段相応とまではいかないが失敗知らず
色々試した結果、私はサックリカリカリ派なんだなと気づき、外食で食べるトーストの方が美味しいと感じますが、ふわふわ派には良いものだと思います。
一晩漬け込んだフレンチトーストを朝焼くとトロトロで絶品でした!
このトースターのここがすごい!
【その1】他と比べ物にならない焼き上がり
三菱電機によると、ブレッドオーブンで焼いた食パンは熱と水分でデンプンをしっかりとα化させることで、一般的なトースターで焼いた食パンよりも甘み、やわらかさ、しっとり感、香り、弾力が引き出される。
一般的なトースターで焼いた食パンと比べると、香りは倍以上差が出て、しっとり感やふんわり感にもまるで別物。以下に三菱のブレットオーブンで焼いたトーストを手で裂いている動画があるので、参考に見ていただきたい。
【その2】好みに合わせた焼き加減調整機能
焼き色ボタンで「ふわふわ/薄め/ふつう/濃いめ/サクサク」の5段階から焼き加減を調節する。加熱時間は約2分~13分。人によっては好みの焼き加減が違うので、こうして微調整できるのはありがたい。
少し残念な点
トースターとは思えない価格
ここまでいろんな魅力を紹介してきたが、少し残念な点をあげると価格である。トースターと言えば安いもので3千円程度から高くても1万円を切るくらい。
先述した購入者レビューにもあったが、オープン価格は3万円前後と、トースターとしてはお値段張っている。それでも食パンを少しでも美味しく食べたいと思えるなら価値がある商品である。
同時に2、3枚は焼けない
朝は忙しいもので、パンを作る工程はなるべく少なめがベストだが、枚数を食べたい時は1枚完成してから次を作る工程が正直手間。「パンを厚切りにする」など工夫する点はいくつかあるが、子供達の朝食作りなど時間勝負な際には向いていないかもしれない。
まとめ
いかがだっただろうか。
今回は、食パンを美味しく食べることを徹底的に追求した新型のトースターを紹介した。
価格や使い勝手の面で賛否両論はあるとは思うが、これほどおいしく出来上がるトースターは一度試してみる価値はあると思う。品質と機能性が充実する分、価格が重なることは仕方がないこと。
毎日朝食で食べる食パンが絶品になると思えば、高級トースターに投資してみるものいいかもしれない。