先日、いつも見ているユーチューバのラファエルさんが、良さげな生活雑貨を紹介していたので、改めて調査し紹介したいと思う。

近年、食やライフスタイルの変化と共に、ワインの造りや人気産地、消費者のワイン選びにも変化が見られる。

コンビニで買える1,000円以下の大量生産型の安ワインや、収量を抑えた、気候変動にも対応して造られた高級ワインまで、どちらを選ぶかは人それぞれである。

しかし、安ワイン派の私でも、何かの記念日や誕生日、お祝い事がある時は少し贅沢なワインを味わいたくなる。その贅沢なワインを味わう時にも注意することが「酸化」である。一般的には酸化すると味が酸っぱくなると言われており、高級なワインで1本飲み切りたくない時でも、時間が経つと品質が落ちてしまうのだ。

今回は、コルクを抜かずにワインが注げる酸化防止アイテム「コラヴィン」を紹介する。家にワインセラーやワインラックがある人など、ワインが好きの方は、是非参考にしていただきたい。

コラヴィンとは?

2017年4月、日本正規輸入となった「CORAVIN」は、細い針をコルクに差し込むことにより、コルクを抜くことなく、ボトルの中のワインを注ぐことができるアイテム。要は酸化を防止させるモノである。

ワインを注いだ分だけ純度99.0%の窒素ガスがボトル内に注入され、針を抜いても天然コルクが自然に穴を封止するので、ワインは酸素に触れることなく、ボトル内で自然に醸成を続け、何ヶ月経ってもその味を堪能することが可能。

コラヴィンの魅力

コラヴィンを使用する魅力は以下になる。

  • 同じクオリティーを保ったまま保存できる
  • ワインをブレンドして楽しめる
  • 熟成の進行を確認できる

CORAVINを使用することによって、ワインの酸化を気にすることなく、いつでも、飲みたいときに、飲みたい分だけ楽しむことができる。よってボトルを1本をその日に空ける心配は無い。 また、高級ワインやヴィンテージワインであれば、1杯2杯味わった後に、ワインセラーやワインラックに保管し、味をキープすることができる。

気になる価格は?

Amazon価格で、5万円前後になります。少し高く感じるかもしれませんが、ワインセラーやワインラックが自宅にあるくらいのワイン好きの方や、ワインの本質の味を試されたい方には、良い投資になるだろう。

優れものです

ワインが数ヶ月経っても味の劣化がない、という触れ込みでしたが、およそ、その通りです。華奢で壊れそうなイメージでしたが、なかなか頑丈です。その点も評価して良いと思います。私見ですが、味は微妙に変わるような気がします。たぶん、酸素に触れなくとも、アルゴンでも窒素ガスでもガスの空間が広がるためでしょうか。もちろん、味は基本的にはほとんど変わりません。今まで吸引方式で1週間だったワインがいつまでも楽しめます。従って、何本も一度に味わい評価できるため、ワインの味について、詳しくなったような気がします。値段はそれなりでしたが、趣味の幅が広がったような気がするので、満足しています。新世界のワインはスクリューキャップが多いのですが、コルク栓を詰める道具(4000円ほど)を買って、古いコルクを詰めて使用しています。(かなりオタクになりました)
ぱぱ

ヴィンテージワインをゆっくり飲まれたい方へ

必須アイテムです。
ワインはコレクションするものではなく呑むものです。
以下においしい状態で飲めるかを考えるとこれは最高のアイテムです。
普及すればもう少し安くなるのかな?
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