これは便利!出張先のホテルで大活躍するホテルルーターの魅力

現在では、1日の生活で使用しない人は居ないくらい、人々の生活に必要なWi-Fi。私の住んでいるマレーシアでも、レストラン、ショッピングモール、どこをとってもWi-Fiの普及が進んでいることを感じる。

このことに比例して、スマート化が進んでいる無線LAN接続。例えば、出張先のビジネスホテルでこんな経験をした事はないだろうか。

Wi-Fi環境はあるものの、短めのLANケーブルが1本用意されており、机の上にPCを置いて作業するしかない状況や、PCしかWi-Fiに繋げることしかできず、その他のスマホやタブレットのデバイスは使えない状況。

実際の所、未だにビジネスホテルにおいては有線LANケーブルのみが用意されていることも多い。そんな時に「ホテルルーター」で無線LAN対応に切り替えると、ネット環境がより便利なる。

そこで今回は、ホテルルーターの魅力とAmazonで買えるおすすめ商品を紹介する。価格帯もリーズナブルな事が多いため、特に社会人の方はこの際に購入を検討していただきたい。

ホテルルーターとは?

そもそもホテルルータって何?」って思う方も多いかもしれない。ホテルルーターとは、ホテルの客室などに備え付けられている有線LANケーブルと接続することで、無線LAN中継機の役割を果たすアイテム。

つまり有線LANしかない環境下では、ひとつのデバイスとしか接続できないが、ホテルルーターがあれば、複数のデバイスと接続が可能。よってスマホやタブレットもWi-Fiに繋いで快適にインターネットを使用する事が可能になる。

例えば、ドコモやソフトバンクのキャリアプランに入っておられる方であれば、4G/LTE回線のデータ通信量を抑えられるのもポイントで、旅行や出張が多い方は、ホテルルーターを用意しておくと非常に便利。

失敗しないホテルルーターの選び方とは?

周波数は用途によって違うので注意

基本的に使用できる周波数帯は、2.4GHzと5GHzで規格によって特徴も異なる。

2.4GHz帯で使用できる規格は、「11b」「11g」「11n」の3つで、障害物などのノイズが発生するモノに強く、遠くまで電波が飛ばせることが特徴。多くのデバイスと接続できるので、スマホやタブレットなどを複数接続したいときに便利である。

一方、5.0GHz帯で使用できる規格は「11a」「11n」「11ac」の3つで、高速通信できるのが魅力。周波数幅が広くチャネルを占有できるため、ストレスなく動画を視聴したりする事ができる

私的には、出張先で多くのデバイスを使用してちょっとした仕事をホテルで終わらせたい会社員の方は2.4GHz帯、国内や海外旅行先で友人や家族と動画視聴を楽しみたい方には5.0GHz帯対応のルーターを購入することをお勧めする。

給電方法はチェックが必要

給電方法はUSBとコンセントの2つが主流。USBタイプはバッテリーが切れてもパソコンやモバイルバッテリーから充電できるため、場所を選ばないのが魅力

コンセント給電タイプは直接AC電源に挿して充電するので、コードが不要。一方、使用場所はある程度限られてしまうというデメリットがあるためあまりお勧めはしない。

Amazonで買えるおすすめのホテルルーター

BUFFALO バッファロー 11ac/n/a/g/b 無線LAN親機(Wi-Fiルーター)

出張先や旅行のホテルでもセキュアな高速Wi-Fi対応で大活躍間違いなし。5.0GHz帯の規格の1つ「11ac」に対応しているため、最大433Mbps(規格値)での高速通信可能。

また、世界最軽量で一般的な単三アルカリ乾電池1本分よりも軽い、約19g。出張や旅行で頻繁に持ち運ぶ際にはぴったり。そして、ワイヤレスWANをセキュアに接続可能で、例えばセキュリティーを使用していないホテルなどの公衆無線LANも、本製品をWi-Fiで中継してセキュアなWi-Fi環境としてご利用可能になる。

Amazonで514件のカスタマレビューを獲得しながらも、星4.5の評価を得ているバッファローのホテルルーターも、ユーザーからのネガティブレビューも少なく、実力ある逸品である。

BUFFALO バッファロー 11ac/n/a/g/b 無線LAN親機(Wi-Fiルーター) ホテル用 433/150Mbps ブラック 【Nintendo Switch動作確認済】 WMR-433W-BK

超小型で出張,旅行に便利,速度も十分

出張先のホテルなどで,部屋の位置によってWiFiが繋がりにくかったりする不満を解消するため本機を導入.ホテルでの安心感が得られたとともに,予想以上の小ささに驚きました.

(よかった点)
超小型で持ち運びしやすい
・外出時には十分な速度.
速度測定結果(Mbps) (本機側は5G設定):
無線5G ACに本機を接続 40.6
有線で本機を接続 94.9
(参考) 家のルータに直結 310.0 (5G AC)
(使用条件) iPhone7 家庭内で測定
USBモバイルバッテリー駆動が可能なので,ホテルの部屋の中でもっとも電波が強い場所に本機を設置し(例えばドアの前など),本機を介して部屋中で接続可能になる.(写真2)
本機1台の設定で,持参端末(PC, iPhone, iPad他)が設定せずとも接続可能になるのが便利

(気になる点)
・小型なので仕方ないですが,電波の届く範囲は限られている(壁越しに5m程度か).家でテストした場合,隣の部屋の端では電波強度がギリギリでした.

(その他)
・3350mAhのモバイルバッテリーで駆動したところ,9時間以上は使用できました.15時間たったところで気づいたら電池切れになっていたので,また確認してみます.

TTN
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